2015年以降、政府の未来投資会議や中央教育審議会において、我が国が強みを持つ分野で企業や海外機関等と大学が連携し最先端の教育を可能とする「卓越大学院」の創設が提言され、以降、文部科学省や日本学術振興会においてその具体的な制度設計が検討されてきました。これを受け、2018年度より「卓越大学院プログラム」事業が開始されました。

メディカルイノベーション大学院プログラムは、京都大学の関係部局の特色・強みを生かした独自の構想づくりが評価され、2019年に採択されたものです。

文部科学省:https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/takuetudaigakuin/
日本学術振興会:https://www.jsps.go.jp/j-takuetsu-pro/index.html

医学研究科、薬学研究科の修士課程、博士後期課程、4年生博士課程の学生を対象とし、以下の3つに掲げる特徴を有しています。

メディカルイノベーション大学院プログラムの特徴1

基礎研究から成果の社会実装までカバーする先進的な産学連携の教育研究体制を構築します。

メディカルイノベーション大学院プログラムの特徴2

学生の多様なニーズに対応できるように、多彩なプログラム担当教員を配置し、若手メンター教員によるきめ細やかな研究指導を行います。

メディカルイノベーション大学院プログラムの特徴3

世界トップレベルの研究実績及び歴史のある産官学連携のノウハウを有する関係部局と連動し、国内外の研究機関や産官と協働した研究体制をしいています。